てぃーだブログ › 砂川恵理歌 オフィシャルブログ › ☆宮古島 市立下 地小学校☆
★最新情報★ 
 
砂川恵理歌とサマリア人の仲間で作ったうた「生きてていいんだ」もうひとつの制作物語
★挿入歌にて参加★
2013年4月公開、映画『旅立ちの島唄~十五の春~』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種~真太陽の島の大合唱~」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。

2012年03月02日

☆宮古島 市立下 地小学校☆

はいたい!みなさんこんにちは(^_^ゞ

宮古島に来ている砂川です。
宮古島、暑いです。
鳥も気持ちよさそーに鳴いています。

今日はスマイルシードプロジェクトで
宮古島市立 下地小学校を訪問させて頂きました。

児童・先生のみなさん(*^^*)
PTAのみなさん(*^^*)
保護者のみなさん・地域のみなさん(*^^*)
ご一緒くださった皆様、素敵な時間をどうもありがとうございました。

下地小学校のPTAの皆さんがスマイルシードの事をしっていてくださって呼んでいただき
児童のみなさんに「一粒の種」を聞いていただきました。

数人のグループにわかれ、そして
目を閉じて「一粒の種」を聞いてもらい
グループごとに一人一人曲を聞いて感じたことや浮かんできたイメージや色
思い思いに発表しあってもらいました。

私も3年生の男子のグループに入れてもらって参加(^_^ゞ

去年亡くなった大好きだったじいちゃんの顔が浮かんできた。

いろ〜んな色が出てきて景色が変わっていった。

優しい気持ちになった。

と、みんな真剣に話してくれ、また話を聞いてくれていました。

お友だちの意見を聞きながら一周すると、自分の中でどんどん言葉が溢れてきて
「もっと言いたい!」と何周もしていたグループもありました。

みんな自分の自分だけの言葉をちゃんともっていて、いきいきとした姿がとても心に残り
あっという間の1時間でした(*^^*)

一粒の種という曲で皆さんと語り合い
楽しい時間をありがとうございました!


明日はマティダ市民劇場で
下地勇さん、みやこ少年少女合唱団の皆さんと「一粒の種」を合唱します♪

明日も楽しみ(^-^)v







Posted by 砂川恵理歌 at 18:18│Comments(0)
 
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