★最新情報★ 
 
砂川恵理歌とサマリア人の仲間で作ったうた「生きてていいんだ」もうひとつの制作物語
★挿入歌にて参加★
2013年4月公開、映画『旅立ちの島唄~十五の春~』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種~真太陽の島の大合唱~」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。

2012年02月20日

霊界散歩

はいたい!みなさんこんばんは(^-^)v

突然ですが、霊界ってどこにあると思いますか?
もしくは、あるとおもいますか?


死生観は人それぞれいろいろあるさぁね
仏教もキリストも...。その他にもいろいろ...。
時折触れるそれぞれの死生観には、それぞれの新たな概念や思想があって面白くて興味深い!
どの死生観もそうなんだはず〜、あはぁ〜と思う自分がいるさぁ。

その死生観のひとつとして面白かった本が写真の 著:はる さんの
「霊界散歩」という本。

あはぁーとうちあたりする感覚もあり
霊界は地上20センチからと意外と身近にあるんだと驚いたり。
新たな概念にはからずもわくわくしちゃいました(笑)


いろんな概念に触れるって
心の世界がひろがりますね〜






Posted by 砂川恵理歌 at 01:15│Comments(0)
 
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