★最新情報★ 
 
砂川恵理歌とサマリア人の仲間で作ったうた「生きてていいんだ」もうひとつの制作物語
★挿入歌にて参加★
2013年4月公開、映画『旅立ちの島唄~十五の春~』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種~真太陽の島の大合唱~」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。

2012年01月20日

生きる

はいたい!
みなさん、こんばんは。

扇風機まわしっちゃってる
沖縄より砂川です。

さて、本日のタイトル
「生きる」ですが、一言だけあるととても強い意思をもった言葉に聞こえますね。
昨年は多くのかたが「どう生きるか」
あるいは、「どう生きたいか」をといかけたと思います。
私もそうです。
これと言っておおきく何かが変わるということではないのですが、心持ちの向きが変化したように感じます。


そんな
「生きる」ということについて
考えてみるイベントが今週末の1/22(日)に宮古島のマティダ市民劇場であるようです。

ありがたいことに、その席で「一粒の種」を歌わせていただきます。


会場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。


清水康之×松田美由紀トークイベント開催

エンジョイライフ「生きる」をみんなで考える

開演:13:30〜
場所:マティダ市民劇場

詳しくは↓こちらから
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=43&id=26098&page=1



Posted by 砂川恵理歌 at 01:06│Comments(0)
 
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