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★最新情報★ 
 
砂川恵理歌とサマリア人の仲間で作ったうた「生きてていいんだ」もうひとつの制作物語
★挿入歌にて参加★
2013年4月公開、映画『旅立ちの島唄~十五の春~』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種~真太陽の島の大合唱~」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。

2011年06月17日

うん、うん!

はいたい(^-^)v
みなさん、こんばんは。

梅雨の東京より砂川です。

昨日、今日と関東でのスマイルシードプロジェクトでワタミの介護さんを訪問させて頂いております。
●レストヴィラふじみ野
●レストヴィラ志木柳瀬川
●レストヴィラ西大宮
●レストヴィラ大宮
●レストヴィラ大宮弐番館

ご一緒下さった皆様ありがとうございました。
ホームの職員の方とコラボレーションがあったり
みなさんと一緒に歌ったり
思いがけない再会があったり
そして、一粒の種という歌を聞いて頂きました。

歌は人の人生に寄り添ってくれる不思議な力があることを
これまで出会ってきた方が私に教えてくれました。
そして、一粒の種という歌に出合って
歌が人と人とのご縁を結びつけてくてる喜びを教えてくてました。

人は生まれた時から独りでは生きて行けないさぁ
独りを寂しく感じてしまう時も時にはあるけど
やっぱり誰かと関わって生きている
そこに喜怒哀楽があって豊かさがあるみたーいさ。
繋がってる感覚を感じる瞬間 温かい気持ちになる。

こんなことが今回東京にきてありました。
いつも利用しているホテルのフロントマンの方が声をかけてくてました。

私のブログを見てくれていると、
そのブログで五月に宮城県山元町へスマイルシードで訪問したのを
知ってくれて
ご自身も故郷がその町の近くにあることふるさとへの思いを話してくれました。

話をしていて、スマイルシードで東北のみなさんのもとへ
伺わせてもらってよかったなと改めておもいました。

思いがけない所でこうして繋がっていく。
なんだか「うん、うん!」と何かに頷いてもらえたような気がしたさぁ。

さて、明日も行ってきます!



Posted by 砂川恵理歌 at 22:37│Comments(1)
この記事へのコメント
砂川恵理歌さん、ご無沙汰してます。
関東、あちらこちらと沢山周りお疲れ様でした。

あれから一ヶ月が過ぎ、恵理歌さんの運んだ種が芽をだしました。

来院時に、紛れ込んだ方(1時間掛けて来た白河の施設の方)が 6/9日に再来してくださいました。 初顔合わせ
一粒の種のご縁です。

今、私のマイミクとしてmonaさんで わざわざmixiデビューもして砂川恵理歌さんのコミュにも参加してくださいました。

もっと、嬉しいことが、来院後にレクスタッフやリハスタッフに相談して居た事がついに、
なっなっなんと♪♪♪

今日からリハ室に砂川恵理歌さんの一粒の種のアルバムが流れることになりました。(T-T)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

そしてもう一つ、南相馬(震災時の病院)でお世話になったリハスタッフの一員がナンと三ヶ月ぶりの偶然の再開、そして私のリハスタッフに
成ってくださいました。

沢山の縁を繋いでいただき、引き寄せていただき
やはり人は一人では生きていけない、寄り添って生きている実感の日でした。

沢山在りすぎて長くなりました。ごめんなさい!

お疲れ様でした。

明日も、体に気をつけて、魂の歌声を響かせてください。

恵理歌さん、ありがとう♪
Posted by SuccessWin at 2011年06月17日 23:40
 
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