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★最新情報★ 
 
砂川恵理歌とサマリア人の仲間で作ったうた「生きてていいんだ」もうひとつの制作物語
★挿入歌にて参加★
2013年4月公開、映画『旅立ちの島唄~十五の春~』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種~真太陽の島の大合唱~」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。

2009年11月23日

伊勢えび事件(笑)

伊勢えび事件(笑)

伊勢海老が1匹(半身)来ないねぇ・・・(笑)。

母の還暦のお祝いをしてきました。
普段なかなか行かないような?行けないような?(笑)
2時間かけてのお食事へ姪っ子甥っ子両親兄弟と身内8人いそいそと行ってきました。

全員同じお料理コースを注文して和やか〜にスタート。

三品目に伊勢海老のムニエル?ってやつですか?
バタークリームふんだんにのった
ザ・メイン!って感じの海老さんがね1尾
私の所にいらしてくれず、冒頭のセリフをしながらこんな昔話が出てきました。

父:「そう言えば、こんな感じどこかで…。」

兄:「おばぁとご飯食べに行ったとき、全員食べ終わるまで恵理歌だけ来なくてとっても怒っていたことがあったね(笑)」

私:「はいはい(笑)なんでかね?よく注文忘れられるんだよねぇ。あの時は相当お腹すいてたから食べ物の恨み?怖いね、皆に八つ当たりしましたぁ。」

子供の頃からよく外食に行ったとき、私の注文した料理が来ない!!!
という状況に何度か遭遇していて、料理が揃うタイミングに人一倍敏感に子になってしまいました。

母:「そういえば、恵理歌のがまだということは、早めに確認しといた方がいいね。ほんとに忘れてるかもしれんさぁ。」

それでももう、みんな半分以上食べ終えていて
「ピンポン」押した合図に仲居さんが「何か?」と笑顔でいらしてくれました。
「伊勢海老さんが1匹たりませーん(笑)」という私に
「はっ!」とした仲居さん。「すぐお持ちします。」
と奪取で戻っていきました。

全員「ほんとだった〜(爆笑)」

昔は怒ってふて腐れてたりしてたけど、久方ぶりに食べた
伊勢海老のムニエル?
みんなの笑顔に一役かってくれました(笑)

ま、いっか(^ ^)



Posted by 砂川恵理歌 at 23:58│Comments(1)
この記事へのコメント
伊勢海老美味しそう

恵理歌さんちのほのぼのした雰囲気が伝わる事件ですね W W

伊勢海老ちゃんと食べた記憶ないなー W W
Posted by たまゆう at 2009年11月26日 13:33
 
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