てぃーだブログ › 砂川恵理歌 オフィシャルブログ › 車窓(飛行機)からの風景
★最新情報★ 
 
砂川恵理歌とサマリア人の仲間で作ったうた「生きてていいんだ」もうひとつの制作物語
★挿入歌にて参加★
2013年4月公開、映画『旅立ちの島唄~十五の春~』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種~真太陽の島の大合唱~」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。

2009年09月29日

車窓(飛行機)からの風景

この間、飛行機の中から見た景色。

左側の窓からは真っ暗な空に大きな満月が真横に見え、
反対の右側からは太陽が雲を茜色に染めていました。
とてもとても神秘的な景色でした。
飛行機内だったので
写真に記憶出来なかったのが残念でしたが、出会えて嬉しい瞬間でした。


人間が持つどちらも確かにある
相反する気持ちを
具体化しているように思え、ゾクッとしていました。
自然ってすごい。



Posted by 砂川恵理歌 at 14:22│Comments(1)
この記事へのコメント
なるほど。。。
想像しただけでも、ステキな・神秘的な光景ですね。

そして、シッカリと心の中にうまく仕舞えたのでしょうね。
羨ましい!
Posted by 星の王子さま at 2009年09月29日 14:52
 
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