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★挿入歌にて参加★
2013年４月公開、映画『旅立ちの島唄～十五の春～』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種～真太陽の島の大合唱～」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。
★挿入歌にて参加★
2013年４月公開、映画『旅立ちの島唄～十五の春～』の劇中歌として「十九の春」にて参加。
★リリース作品★
2011年4月20日 アルバム「一粒の種のアルバム」発売 価格2800円(税込) / YRCN-95153 / 全12曲入り
★ドキュメント映画★
ドキュメント映画「一粒の種～真太陽の島の大合唱～」順次上映中 この歌を島の歌に―。 宮古島の人々がリレーして生んだ命の歌「一粒の種」。この歌は、同じく宮古島出身の 歌手・砂川恵理歌によって全国に届けられ、大切な人を失った人々の心に寄り添い広がっている。今回、この歌を"島の歌にしよう"と、宮古島市民336人が大合唱することに。この歌の何が人々の心をうつのか。合唱が完成する一日を追う中で描いたドキュメント映画。
2013年03月09日
広島、呉へ
お久し振りに、ギターの中村修司さんとリハーサル！
みっちり４時間。
でも楽しくってあっという間の4時間だったさぁ〜
修司さんの音はやっぱり好き♪
さぁ〜これから広島へ 呉へ向かいます！
明日のステージが楽しみです☆
お世話になる皆さま
お会いできる皆さま
よろしくお願いいたしまーすm(__)m
恵理歌
Posted by 砂川恵理歌 at 11:13│Comments(4)
この記事へのコメント
恵理歌さん～！
明日、素敵な時間となりますように♪♪♪
先ほど、呉市在住の義理の母と電話で話しました。
明日のコンサート、お友達3人と行くそうです♫
義理の母は、現在、10日に1度の輸血をしながら生活しています。
大変な日々のはずなのに、そんなコトは全然見せず、いつも元気に、私たち家族を見守ってくれています。
母や、いつもお世話になってる母のお友達に、恵理歌さんの素敵な歌声が心に響きますように。。。
こちらでも、長女達がコンサートで頑張って唄います。
織音さんが、わざわざ来て下さるようですぅ～☆
「一粒の種」のご縁が繋がってまーす!!!
明日、素敵な時間となりますように♪♪♪
先ほど、呉市在住の義理の母と電話で話しました。
明日のコンサート、お友達3人と行くそうです♫
義理の母は、現在、10日に1度の輸血をしながら生活しています。
大変な日々のはずなのに、そんなコトは全然見せず、いつも元気に、私たち家族を見守ってくれています。
母や、いつもお世話になってる母のお友達に、恵理歌さんの素敵な歌声が心に響きますように。。。
こちらでも、長女達がコンサートで頑張って唄います。
織音さんが、わざわざ来て下さるようですぅ～☆
「一粒の種」のご縁が繋がってまーす!!!
Posted by HTAmama at 2013年03月09日 16:23
お久しぶりです。
お会いするのは昨年の一月の神戸以来ですね。
呉では一昨年の九月以来になります。
とても楽しみにしております。
こちらこそよろしくお願いいたします＼(^o^)／
お会いするのは昨年の一月の神戸以来ですね。
呉では一昨年の九月以来になります。
とても楽しみにしております。
こちらこそよろしくお願いいたします＼(^o^)／
Posted by えなみ at 2013年03月09日 21:43
震災追悼コンサートつながりのお二人がコメントされたので、私も(*^o^*)
中村修司さんとのコラボなのですね
ステキだ～会場に行かれるみなさんがうらやましい
神戸でも恵理歌ちゃんが歌える企画を考えなくちゃ～
どうか体調には気をつけてね～
中村修司さんとのコラボなのですね
ステキだ～会場に行かれるみなさんがうらやましい
神戸でも恵理歌ちゃんが歌える企画を考えなくちゃ～
どうか体調には気をつけてね～
Posted by まーみ at 2013年03月09日 22:30
昨日、呉市文化ホールにて、「がんを知り、がんと向き合う市民公開講座」お疲れでした。恵理歌さんの歌を聞いて、
２０１１年7月3日に、亡くなった母を思い出し泣きました。
母は、どんなに生きたいと思ったか。無念だったか。
いずれ私も寿命が尽き、母の元へ行った時まで。
恥ずかしくない人生を歩んで行きたいです。太陽だった母へ。
２０１１年7月3日に、亡くなった母を思い出し泣きました。
母は、どんなに生きたいと思ったか。無念だったか。
いずれ私も寿命が尽き、母の元へ行った時まで。
恥ずかしくない人生を歩んで行きたいです。太陽だった母へ。
Posted by 海を渡るはくとうわし！ at 2013年03月11日 13:55
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